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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

もしも、あたしがもうちょっと絵が得意なら、かな

たまに、絵画のような、楽曲を描きたい、と思う人があらば、まあ、色々なテクニックを尽くして、曲に、その絵を、システマチックに仕込む、というのも、いいことだろうなあ、と、思います。 うん、でも、絵画は、本当に素晴らしい、芸術ですから、なかなか、…

惜しみない敬意をこめて

今日は、サザンの桑田佳祐さんの、63歳のバースデーです。桑田さん、おめでとうございます。いくつになっても、誕生日って、スペシャルな響きですよね。 今日は、「TSUNAMI」を、あえて、拝聴しました。なつかしい、あの頃の…、というか、正直、昭和の頃の…

ラブソングの似合う季節、それは春

もうじき、卒業の季節です。出会いと別れこそ、春。これからも、共にありたい。そう思う、その気持ちを、どうぞ、刻みつけて、石にかじりついてでも、一緒にありたい方には、しがみついてください。本当ですよ。 あたしは、卒業式に似合いの曲というと、まず…

流行音楽&ヒットチャートの

ことを、ときどき鑑みます。 どうしたら、天皇陛下&皇后陛下は、作詞と、作曲を、出来たりするんでしょう。いや、日本とは、どんな国なんでしょうね。 うん、趣味でとったんじゃないんだろうに。 す、すみません、難しくて(苦笑)。 これからも、日本が素…

昨日ね

フィオナ・アップルという、あたしが大好きなミュージシャン、女シンガーソングライター、アメリカの、なんだけど、を聞いていてね。ふと、なんかアヴリルは、彼女、フィオナが憧れなんだろうなあ、と、思った。歌詞が、なんか『ヘッド・アバーヴ・ウォータ…

アヴリルがさ、

サンアリーナ来てくれたら、しぇーでも行くだろうな。なんかで、全然ライブは見たことがないんだよね。ラヴィーンさん、大好き。 ぐす。 あたしね、以前、その山崎まさよしも現れた、伊勢神宮で。谷垣さんが首相だった頃に、ぱったり激、至近距離で、頭下げ…

可愛い事書くとさー。

アヴリルにも伊勢志摩で、美味しいもの食べてもらいたいな。

たまにさ

あたしの回想みたいになってる、電車旅のことを、思い出すんだ。「回想電車」といえば、そーいうものよ。とか書いていると、気づけるのですが。いや、山崎まさよしさんが、近鉄のコマーシャルの、伊勢志摩へ遊びにおいで、みたいなコンセプトの、出演とコマ…

ダム・ブロンド

なんか、すーごくスピリチュアルな、内容なんだな、と思います。神の観念がある気がする。彼女の考える、大きな神、と思えるものは、宗教論より、もっと強い、不動、とでも在れる存在に思えて。デジャヴとは、違う。でも、決まった記憶が、金髪に、知らず知…

大好きなアヴリルを聞きながら

齢を重ねる、ということも、すごく、彼女にはお似合いで、あんなはすっぱな女の人が、こんな豊かな、作品を作るようになったんだなあ、と、思っていると、もう嬉しくて、あたたかくて。すっかりやる気のあるあたしに、なっているのが、ありがたいです。 アヴ…

アヴリル・ラヴィーンを聞きながら

綺麗なアルバム。彼女の美学は、完璧より、ちょっと上手。あえて、短い時間の曲ばかり。でも、中ぐらいの長さの曲のような、小股の効いた曲ばっかり。でも、さっさと終わっていくから、嬉しくて、ついつい聞きやすいな、と、笑みが溢れます。こういうところ…

アヴリル・ラヴィーンのすっぴん…

過激な話ですが、見てみたいです(笑)。ラヴィーンさんの無修正。どんなんなんやろ。

明日になったら

AppleMusicで、アヴリル・ラヴィーンのアルバムを、聞く。というのを、モットーに、今日も頑張ってます。楽しみだな。早く聞きたいぜ。 出来れば、CDも、見たい、買いたいんだけど。内容次第だな。綺麗な写真だろうなあ、とか、思っていますが。今日はもうこ…

なんかあんまりシンクロしていない自分に

アメリカの音楽って、大袈裟で、おんなじ人間が作っているのに、どうしてこうもいなせで、かつ、かっこいいのだろう。夢のようだ。とよく思います。あたしは、商業音楽が、屈強に、好きらしく、それにしても、すげえなあ、と、毎度感動する歌手もちょっとず…

これからも、シェリルは、

がんばって、シェリルを続けるので、よろしくお願いします。 さあ、お風呂も入ったし、今日も、作業させてもらいますねー。早く終わらせないとな(笑)。みなさんに、いいことを説明するのが、あたしの生きがいです。何しているのかは、ちょっと内緒。でも、…

シェリルは、ひさしぶりに

この後も、明日になったら、戦っていることでしょう。戦うの好きなんやね、あたいね(笑)。最近は、定額配信のおかげで、すーごく、スムーズに、音楽が聞きたいやつが聞けて。かつ、聞きたいやつしか聞けなくて(笑)。嬉しいなあ、と思います。 15日がリリ…

Avril Lavigne / Let Go (02.06.04)

誰もが、イカサマでない若さを誇っているとき、はっきり言えば少女時代。こんな自分だから、大丈夫だ、と、言い募って、若干自分勝手に行動しているときというのは、それは若さだねえ、ははははは。と、つい41歳になれた、おばさんのあたしは、感じたりしま…

Avril Lavigne / Under My Skin (04.05.19)

誰もが、胸の奥で、時に果てとなく、見ない夢を見る。それは、人生の若い頃の、青い頃の、夢想なんだなあ、と、解るように、なりました。彼女は、若い頃、<本物だと言われたい>という願望が、ちょっとだけ、あったんでしょうね。もうじき、命懸けで作った…

惜しみない敬意を

色々思いながら、現在やっと作業(あたしの魂の仕事やね・笑)に、入れたんで、今からいっぱいいっぱいな27時間ぐらいを暮らしてみたいな、と思っています。あたしは、音楽が好きですが、何と言っても、もっとあたしより、音楽が好きだろう、素晴らしいあ…

時代の流れに身を任せ

音楽を好きな気持ちも、流行歌も、歌い手本人も流れていきますね。でも、いい音楽は、絶えることなく、ずっと生まれていく、はずなのです。けれども、今の、この国の情勢は、あまりよくは、ありません。ですが、きっと、素晴らしい方向へ、日々、変わってい…

せっかくですから、こちらにも

カナやん、活動休止前、最後のコンサート、お疲れ様でした。今日はどうでしたか? 最後まで、頑張れましたか? 可愛く、というところを、気をつけられるところが真骨頂ですね。 これから、いろんなことをして、もっと大きな自分になるのだと、あなたは思って…