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ラブソングの似合う季節、それは春

 もうじき、卒業の季節です。出会いと別れこそ、春。これからも、共にありたい。そう思う、その気持ちを、どうぞ、刻みつけて、石にかじりついてでも、一緒にありたい方には、しがみついてください。本当ですよ。

 あたしは、卒業式に似合いの曲というと、まず、「なごり雪」を、思い出します。今も歌えると思います。それと、森山直太朗さんの「さくら」を、思います。

 でもって、今休業中の、西野カナさんの、「Best Friend」を、一押しします。本当の友人同士、というのは、離れていても、必ず何か繫がっており、かつ、嬉しいかな、笑顔を分かち合えるものだと、思います。

 あたしにも、みんなに誇れる、素晴らしい友人がいます。

 ありがとう。と書いて、彼女が、もじもじしてくれている、気がします(笑)。もうあんたも30代最後なんやけん、しっかりせなあかんよ。恋でもしてみぃ。

 と書いておきます(バレそうやな)。まあ独り身のあたいらは、いつ結婚できるのであろう。「Dear Bride」にはならなさそうだ。ねー、姫ー。

 まあ、あいつの誕生日ももうじきなんやけど。あ、ぜひみなさま、カナやんの休みの間を縫って(笑)。松阪にも、ぜひ近鉄特急で。いや松阪のひとは、きっと普段は急行やから。

 伊勢志摩にも、山崎まさよしが、似合いの、近鉄特急で。いや、あたしは普段普通やけど。マジかい。