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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ハピネスとはなんだろね。

それにしても、報道とは、虚偽だらけの、怖いものだなあ、と、最近、いろいろな方が、あたしだけでなしに、思うようになったと、思います。そうです、ただそれがね、事実を書いているときもあるだろうから、そこをね、全部嘘だから、とかまくって逃げる癖が…

今のところネタがない。

3月、平成30年度の年度末、締めの一週間です。今週は忙しそうですね。どんな具合の時間をお過ごしでしょうか。明日はどうでしょうか。大変気になりますね。 今日は、ざっくりと聞かなきゃいけない音源を聞いて、で、しなきゃいけない作業があるので、それ…

シェリル、アヴリルを語る

今日はアヴリル・ラヴィーンを語ります。まず、今回一番感激したのが、「ダム・ブロンド」ですね、そうかあ、金髪にブリーチすることの凄みが、わからないかたもいるんだなあ、と、そんなこと気づいていない自分は、ジパングの民だなあ、と(笑)。思いまし…

Avril Lavigne / Head Above Water (19.02.15)

例えば、重油の溢れた海のような、あるいは、砂塵の土地のような、隔たった具象に、あなたが、ひとり取り残されていても。あなたは、闘いを挑み、勝とうと、願えるものでしょうか。荒涼とした、平原の心境に、あなたが、立たされたら、どうやってここから、…

さあ、まとめていますよ

日曜ぐらいに、アヴリル・ラヴィーンさんのレビュー書きますね。他に長文も準備予定。待ったなしな気持ち。でも遅れたらごめん。

歌詞を書くひとは、

こんにちは。 歌詞を書く人がさ、必ずしも、専門的にそこの言語を学んでいるはずがない、というのは。 盲点だろうけど、でもあることですよね。うん、普通文学部出たら、いい歌詞が書けるかって。 もっと複雑な問題かもしれない(爆笑)。 でも、文学部出の…

今朝アップする予定でした(涙)

お待たせしているので、ちょっと、今朝は、アヴリル・ラヴィーンの、話をさせていただきます。おはようございます、シェリルです。 月末に、来日してくださるそうです。大変、楽しみにしています。しっかし、YouTubeで、何回も、スタジオライブを、拝見して…

西野カナさんの母校、三重高校

ダンス部が踊っている、のを、NHKの「まるっと みえ」で、拝見した直後でございます。 ときどき、ふと思うのですが、西野さんの、古風な性格が、とっても気に入っているあたしです。例えばね、ちょっと気づいたときに、ガーナチョコでも買ってさ、「あな…

生涯ファビュラスって

DA PUMPさんの「桜」を、聞いてみました。 大分前に、四日市のイオンで、ドサ回り中の、彼らの、くじけない様に、たまたま通りかかったので、ちょっと、あたくしシェリルさんとしては、腐れ縁のごとく、縁を、ちょっと思って聞いてみています。 しかし、繚乱…

やる気のない今日のあたしの発言

えーと、今から、ちょっとすると、藤巻亮太くんが、「3月9日」を披露に、ミュージックステーションへ、出てくれます。藤巻くんの、この曲は、あたし、シェリルも、大変、思い出深い曲です。うーん、とても楽しみですが。 今日は、ミスチルの桜井くんの誕生…

あ、どれか、ですか?

globeの『FACES PLACES』です。あたしが、1997年にね、ひとり東京へ、初めて個人的に遊びにいったときに、流行ってたやつです。最近、思い出して、たまに聞くんです。さまざまな意味で、なんですが、ネガな文が続くんだけど、真偽が重ねて重くて、それが、凄…

エレクトーンが、得意なあいつ

なんか思い出します。お父さまにも、お母さまにも、お世話になりましたが。 明日は、佳き日。中学校の卒業式の日。 ゆたかな祈りに触れますように。 今、めちゃくちゃこの季節のものだった、小室哲哉さんが、手がけたアルバムを、聞いています。まだ、ケータ…

アヴリル・ラヴィーンを考えてます

今日は、山崎まさよしさんの、新しい「回想電車」という、近鉄、伊勢志摩のキャンペーンの、本人が出演しているそれの、コマーシャルソングの、配信限定リリース日です。 で、ついでに、伊勢神宮の、外宮の方へ回り、色々してきました。 外宮の、地面です(…

今日は、Aメジャーにこだわります

ちょっと、メロディの、スケールの、感じでどれぐらい、聞こえかた、とか、再生方法とかが、偏るのかを、鑑みているところの、あたしです。 これ、何調かなあ、と。あたしは、割とよくわかりますが。特に、Aメジャーが、気になります。生命力の息吹のように…

西野カナさんを、聞きながら

やっぱり、彼女の街、松阪市が、あたしは好きだなあ、と、思っています。松坂牛は、本当に美味しいですし。うん、期待を裏切らないですよ。かつ、理想です。 いつも、カナさんが、あの街で、どうやってね、暮らしていたんだろう、と、よく思います。三重高校…

こっからも、別れのシーズンが続きますが

うん、自分で選んだ曲、プレイリストとか、あるのかな、今の習慣的に。そう、お別れにあたって、これを聞いてね、とか。カセットだった頃がなつかしいなあ(41歳女子)。もしくはMDだった頃が。でもまあ、音楽が大切な文化であることに、現在も変わりは…

さらば友よ、今、

泣いてお別れ、そんなことも多かったですか? それとも、今日から、就活だ、というかたも、多いでしょうか。門出の日。どうしたら、先の未来へ、辿り着けるだろう、と、まあ…。 うん、若人たちよ、ちょっと今日は、きつく書くけれど、あんまり世の中、甘くな…