bluebirds

音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

ひさしぶりに書きますが。

 ちょっとさすがに、誰でもそうでしょうが、神経が滅入っていて、ちょっとひ弱なあたしです(笑)。最近いかがですか。誰でもそうだと思います。でもね、なんとかポジティブに考えていないと、曲げてしまえば、耐えられないと思います。そういうものなんですね。わかりにくいでしょうが。

 で、ポジティブって言うと、どういう意味かいな、というと、まあ、前向きに、というのが正しいですよね。

 じゃあ、前向き。ザ・ポジティブソング、というと、何か。何聞いたら前向きになるだろうか。うーむ。あたしの中ではね、うーむ、ミスチルが一番効くかな。そう思った。

 あれはね、ヒーリングエネルギーが凄いのよ。

 なんかさ、はら。どうしたらさ、物事が解決するだろう、と。考えたとき。気合が入るように。並びに、気が逸れるように。するために、音楽を聞くのだけど、それは、なんで、それが効くのか、というと、なんかハンドパワーのようなね(笑)。ナイスバイブレーションとかね。そこを感じられるからだと、書きます。

 人間は、十把一絡げに、困っているとき。こんなん初めてやと思いますが、後、一回気合が持つかなあと。無意識に感じていたりしますよね(笑)。そこを踏まえてね。気合を入れる。もしくは、入ってきてほしいタイミングを掴まえる。そのために。なんか霊的な反応みたいに思えるよね(笑)。

 そう感じていますが、そこがもう効くのよー。ミスチル。あのね、なんでかは知らないけど、このバンドさんの曲はね、ああ。と癒やしてくれる。その癒やされる範囲の惨いこと(爆)。どんなときでもかっ飛ばせるように思えますよ。

 こんなときのミスチル(今は『ニュース7』を見ています・たけしくん)。とりあえず、まあ黙って聞いてみれば、わかるかと思います。あやしいラブソングでも聞いていれば(こら・すみません)。もうとってもドリーミーに、これ本当なのかなあ、と現実逃避できるだろうことは、受け売りします。

 いつもありがとうございます。後、特に「終わりなき旅」を聞けば、最低限の距離で終わりなき旅、と考えさせている世界のシステムを感じさせるように思いますが(こら)。いつもね、ギターを聞きながら、最後までドレミファソラシド、と歌いながら、遊んでいると、困った状況でも一瞬忘れます。気合が、逆境には一番効く薬なのです。そこを踏まえて。もうやけっぱちに水のように。いや、気合で。

 どの曲にしましょうか。ああ、どうですかね。

 今日はどこがかかるんだろう。鈍行列車でも時空は超えられるかもしれませんね。銀河鉄道999か。あれ。

光の射す方へ

光の射す方へ

 どこかかっていますか(爆笑)。大好きな曲です。