西野カナさんを、聞きながら

 やっぱり、彼女の街、松阪市が、あたしは好きだなあ、と、思っています。松坂牛は、本当に美味しいですし。うん、期待を裏切らないですよ。かつ、理想です。

 いつも、カナさんが、あの街で、どうやってね、暮らしていたんだろう、と、よく思います。三重高校の傍に、ときどきあたしは行くのですが、ちょっと手前にね、マクドナルドが入っている、スーパーがあるんですよ。それが、すごくひなびていて、気に入っています。

 せっかくだから、松阪にも帰ってきてほしいものですね。ねー。

 あたしが、カナさんの、ラブソングを、聞くとき、いつも、設定が違ってすげえなあ、とか。まあ、思いはしますね（笑）。これ、どっからどこまで本当なんだろう、とか。はたまた、寓話なのかなあ、とか。物によりけりですよ（爆笑）。たぶんそうだと思いますよ。

 そうだね、細かく書いていると、なんか長くなりすぎそうなんで、今日ははしょりますが。小説でも、なんでも、設定シートを、作るのは、大事なことなのだ、そうです。本当ですよ（笑）。にしても、それにしても、細かそうですね。