bluebirds

音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

自然と「はじまりは今」が口から止まりませんでした。

 せっかく拝見したので、今日は宮本浩次さん(53歳ですか)を。昨日NHKの「SONGS」という、23時からの番組に出ていらっしゃったので見ました(好きなのを知っているので、友人が教えてくれました)。ただ、まああんまりずっと詳しく知っているわけでは運悪くありません。今、ウィキペディアを開けて、そうっと、いろいろなことを見ましたが、難聴のお調子がどうなのか、が、あたし、しぇーさんは結構気になりましたが。ちょっとぱっと見ではわからない範囲ですね。大変だよね。うんでもソロになりたくなったんだね(すごいなあ)。かつ、アミューズに去年移籍されたんですね(広告費用がかけられるわけだわ)。前はフェイスでしたもんね(そういうところは細かいしぇー)。ええ。何があったんだろう。というのが正直な気持ちです。でもソロなんやね。エレカシ素晴らしいしね。わかるかもしれない(笑)。

 なんかさ、まあここまで来たらかっこいい歌手。吉井和哉さんと逆の考え方やね。またイエモンがしたくなって電話した。なんか遠い話すぎてぼんやりしています(あたしの特技だね)。

 うん。書いていいことと、悪いことが、必ず、音楽評論にはあってね。うん、そんでね、あたしすごくこのソロのコンセプトだろう、アミューズが考えつきそうなね(笑)、かっこいい歌手。これ素晴らしいと思うの(何があったんだろうぐらいだったし)。これいいと思うよ。また先がつながるまで頑張れ俺(いいよねえ、本音だよお)。そんな気持ち感じますね。

 まあ、エレカシね。観たことはあるよ。「悲しみの果て」は覚えていたみたいで、あたしさっき聞いたけどかっこいいなと思う気持ちに変化はありませんでした(笑)。いい曲よね。なんで文学とかポルシェに彩られた奇跡のような、きれいな声で、歌も上手い歌手があるんだろう、と。あの代名詞のシャツはアニエス・ベーですか。あたしも好きです(笑)。なんか、山岡士郎みたいですよね。だからアミューズなんだろうか(嬉しいなあ)。

 そんなことも、ジャブのように書きながら。エレファントカシマシですよね。懐かしいなあ。結構若い頃には聞いていました。観たこともあります(2002年5月2日だったように覚えています)。愛知のどっかのホールで。あたしは、まあまあよりはいいな、と、バンドに関しては、常に思ってきました。

 カラオケのレパートリーには「今宵の月のように」は入っていますね(ありがとうございます!)。ミスチルが、あたしは好きなんですが(意外ですか・爆)、特にミスチルエレカシが好きですので、一応、軍団的なレパートリーとしては、エレカシは理想的な範囲で、入っています。ねえ。そうじゃないかしらね。

 今のミスチルのファンの子たちだと違うのかもしれないけど。

 でも宮本のおぢさんのかっこよさはわからないとだめですよ。

 あたしね、なんとも言えず、あの今、まっすぐステージで歌っているときのね、浩次さんの声好きなんですわー。ぐーってね、這い上がってくる度に「きゃー」となります。いいよねえ。昔はあんな難しいギターも弾いていたのになー。と、昨日映像を観て、びびりました。

 いいよねえ。今、心で「ファイティングマン」とかかかってますね(爆笑)。こんな感じで良かったでしょうか(あははは・号泣)。うーん。人間、命ある限り、歌手、ソロ、普通。してみたいなと思うんだろうなあ、と。書いていて、昨日よりは結構大きく、思いましたね(あたいね)。みなさん、かっこいいですね。頑張ってこっからも観ていきましょう。宜しくお願いします。

 以上、今夜のシェリル劇場でした!

 なんか面白かった。