今日はめちゃめちゃ長いです（笑）。

　今日は２月２０日です。２０２０年、令和２年。明々後日は、初めての２月２３日の、天皇誕生日です。緊張します。まずここのタイミングのお休み、に、向かうと、タイムペースが測れますね。休みが増える、というのも、大変なことです。１２月２３日が、休みじゃなくなったのも、つらいことでした。大変でした。できれば、クリスマス・イブは休みにしてほしいですし（こら）。

　この、２月のここ、初めてのドキドキ、３連休。なんかいいことがありそうな気もいたします！（爆笑）そんなトキメキの日本列島。違うな（号泣）。コロナウィルス肺炎とのあれやこれやの、日本列島、ですね（涙）。でも３連休。あたしも確かに遊びに行けそうにないかも…（涙）。ちょっと自粛の方がいいですよね。鑑みるわ。なんかつらいな。逆に。あたし間違えたか。そうかあ。

　でも、せっかくの天皇陛下の、還暦の誕生日ですから、それでも楽しくしていたい、ものです。ドキ。

　天皇陛下でも、２３日はお誕生日おめでとう！と、奥さんに言われ（皇后陛下ですね）、赤いちゃんちゃんこを着たりするのでしょうか。ドキドキですね（爆笑）。

　何しましょうね。おうちでごちそうでも作りますか？（笑）

　では、音楽の話です。まあ、今日は２月２０日。明日は知っている人の誕生日。２３日にも、天皇陛下と同じ、誕生日の、歌が大好きな、愉快なおばさんの誕生日があるんですが。今、まだニュース「まるっと！みえ」を見ています（NHK津放送局です）。愉快なおばさんやら、その愉快なおばさんやら（こら）、三重県の伊勢志摩の人は、ジェントルですね。また、特別な場所（神宮ですね）が、ありますから、そういう日本の道、みたいなところをね。他所の人と比べて、もっと大きく理解されているだろう、ことだけは、あんまり想像が逞しくなくても、理解できる範囲です（号泣）。

　ええー、そんで、と言われそうですが。ちなみに、今は亀山市というところを取り上げています（突撃！みえ）。まあ、伊勢市の（あたしが住んでいるところですね）、北には、明和町という街があります。ポーターぐらいまでは買える立派な街です。斎王という、すごいクラシックな天皇家にまつわる伝承で満たされています。で、その上が、松阪市ですね。そう、西野カナさんの故郷ですよー（爆笑）。ええ、どうですか。西野さんね。西野さん。

　明日が誕生日だと聞いたことがある、そのおばさんじゃなくて。２３日の方の（５３歳になる）、おばさん。彼女は、比較的初期の頃の西野が好きだと、ぶーたらぶーたら言っていましたが。松阪市、と言えば。松阪牛。もーもー。カナも好きでしょうね。楽しく実家に帰れるときがあれば、きっと美味しいあのあたりに山ほどある素敵な松阪牛の焼肉屋さんで、もーもー、と肉を食べてくれていると思いますが。実家帰ったんじゃないかな（爆笑）。もうすっかり松阪市内で隠遁とかしないでほしいですね。

　そんなカナの実家のほうには、まあ、三重高校という（あれ）、あったかな、高級な方な、私学の共学の中学もあるような学校があったりしますね。カナの母校です。ですが。ですが。

　まあ、たぶん近いから通ったんじゃないかな、と。思います。

　今日ね、「I」を歌いながら、聞いていまして。オーシャン、と言われると、焼肉オーシャン。あたしの好きな焼肉屋ですね。バイキングで松阪牛が食べられます。乗り付ける観光バスの数も多いです。

　たぶんこれはオーシャンだろう、と。地元の方々、すみません。

　そうだねえ、カナが暮らした景色。あのへんは楽しいです。たまに、カナを詣でるがごとく行きますが。今年の桜は、いつ咲くでしょうね。ドキドキ。４月になる前に散っていそうです。

　「SAKURA, I love you?」ですね。違いますか。

　桜井ラブユー。あたしの中ではそうですが。櫻井ラブユー。嵐の翔ちゃんでも良さそうですね。しーん。メッセージ性に富みすぎですね。

　ミスチルファン、リリース直前です！　５０歳のバースデー！

　では、本題に入ります。まあ、あたしの中では、カナと言いますと、たくさんいますが、黄金の歌姫。そう思います。黄金聖闘士のことではありません。ただ、アテナのようには見えます。

　あたしの中では、山羊座の黄金聖闘士、と言えば、山崎まさよしですし、牡牛座の黄金聖闘士と、言えば、奥田民生さまです。

　黄金の歌姫。浜崎あゆみ。もしくは、西野カナ。ちょっと増やすと、中川翔子。です。

　最近、あたしがびびっているのは、白髪を隠すためなのか、平子理沙さんが、金髪にしたことです（ショックでした）。開き直りが大事なのかもしれません。すみません。

　ただいまと一緒に、そんな気持ちです。

　あたしは、どっちかというと、カナさんは、平子理沙さんが、好きなんじゃないかなあ、と、モデル内派閥問題を、思ったりします。水原希子さんではないと思う。

　で、カナが、平子さんのような、クレバーなハイパービューティーを、とか書きながら、ううん、そう思っていてくれると嬉しい、と。日本の明るい明日のためにも。「Darling」が、好きだろうあの５３歳になるおばちゃん（笑）。のためにも、明るく、のびやかな声で、この、カナさんの割には初々しい表情が目立つ、この気持ちが、目立った、この一曲。そこのところが、ルージュな香りの、香りな香りで、嬉しいのでした。