あえて商業音楽の方を、応援したい。

　複雑な事情が、ここにはありますが。この一年はそうしたいな。と、魂の内から、そう感じ、観念しています。今年も宜しく。

　音楽を微分積分し、解説するのがしたい。少女の頃から、夢見たことです。今、よくわかりますね。昔は、音楽というものを、言語化して、翻訳するように（人間語に・爆）、伝えたいなと、そう思っていました。まあ、書き替えるとこうですね。

　どれぐらいなら、良い曲ですか。よく、この後、令和２年、聞かれるだろう、と、思います。その都度、誠実にお答えします。

　あたしは、表現音楽が、よく分かる、専門知識が運悪く多い、音楽の批評屋です。いつも細やかに、濃いものを聞いていましたが。最近は、商業音楽にも心惹かれ、さまざまなことを、感じています（ありがとうございます）。

　歌の力、それは人の光です。そのことを、痛感しながら、ややこしいこの一年を、進みたいな、と、思う次第です。

　細かいので、ちょくちょく書いていきます。