bluebirds

音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

後は紅白がらみのみ(笑)。

 さっき、「パプリカ」も「ECHO」も、聞きながら、歌っていましたねあたし(笑)。今年もお世話になりました。来年は、もっとたくさんの、骨身に滲みる、音楽を聞きたいな、と、思っています。毎度お世話になり、有り難うございました。来年も変わらず、可愛がって頂ければ嬉しいです。有り難う御座います。

 年末、嵐のファンのみんなは戦っているところですね。あたしは、ややまったりとしながら、最後の聖戦(爆)、を挑んでいました。もうぼちぼち、終わりが見えなかったカーブ(笑)、を曲がれそうです。嬉しいのです。来年からは、もっと、大きなことを出来れば、嬉しいなあと、思っています。

 良い、音楽。それは、良質な思想性から、生まれます。見ていて、眉をしかめるような音楽が、多いのも、また事実。これから、ちょっとずつ、気をつけて、良い、ランタイムのものが、出回るように、応援していきたいな、とも、思っています。

 来年の、今頃、あたしはどう思っているでしょうか。再来年の、今頃、きっと今年の気持ちでは、いないことでしょう。

 さまざまな、人の夢を。大きな、音楽を。夢見て、来年も歩いていきたいです。東京オリンピックパラリンピック。さらには、嵐の活動休止までの、カウントダウン。やや、涙目で始まる、一年ですし、終わりまで、そうでないことを、祈り続ける、一年です。

 理想が、実現すること。これが、世界の存続論理。汝が語るは、汝が人生。いつまでも、語り継がれるストーリー。これを、また明日へ、投げつけながら、進んで行くもの、社会ですね。

 来年も、宜しくお願いします。では、紅白、楽しみましょう。年内最後の更新です。

 あ、曲聞きたいですか(笑)。「パプリカ」にしておきます(笑)。なぜ、米津玄師は、これほど、若い世代に選ばれているのか? そこがここからのカーブです。

パプリカ

パプリカ

  • Foorin
  • J-Pop
  • ¥255

 読んで時の如く。来年も宜しく。