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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

決して揺らぐことのない明日へ。

 ずっと書いていますが、今日は、前回のエントリと同じで、アヴリル・ラヴィーンの誕生日です。35回目。おめでとう、アヴ。他人の気がしないです。

 まあ、いろいろなことがありましたが、北米ツアーが、ちゃんと進んでいっているようなので、安心しています。今日はね、誕生日ですし、アヴは、何が好物なんだろう、ごはんは。プロモーションビデオ見てると、お寿司と酒が好きなようにしかみえないけど(笑)。

 酒飲みそうだねー。あたしあんまりインタビュー、通しで読んだことなぜかないんだけど。わかるのはわかるんだが。

 うーむ、キティね。皆最高ありがと、か、か、か、可愛い。でしたか。キティは可愛いし、あたしもネコ娘です。

 そうですね、青春ロック。カバーもしながら、進むんだな、ステージ。やっとコツを覚えてきたあたしです。Weezerは、あたし全然好きじゃないけどね。ケリー・クラークソンは素敵ですよ。

 そういうあたしです。うん、そうだね、歌を歌うのが、大好きだろう、音楽とギターが大好きそうなあなたですね。服も特技だもんね。上手にこしらえているし、文句なしにおしゃれだし。ロック・プリンセス。グラムロッカーで、吉井和哉みたいに見えますよね。気に入っている言葉です。

 あたし、アヴリルの格好好きだなあ。日本で買ったりする、と、聞いたこともあります。あたしも、細いから、サイズが結構選ぶんだけど、気持ちは全部わかる。もうおしりがないに等しいあたしなので、ガールズ用ですが、どうですか、魅力的なプランではありませんか?(笑)

 ギターを構えて、音楽を掲げて、弾き始めると、負けん気の強さで、敵をかっとばせる。そう、あなたは信じているように、思えます。

 今日は、当たり前に、「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」を、紹介します。綺麗な曲です。生命力が美しいのは、それすなわち、永遠の緑の証。縁のように思いながら、かけさせていただいています。

Head Above Water

Head Above Water

 今日からの一年も、良いものになりますように。アヴ、しっかり、もっと大きな自分へ、叶えられますように。今日も、楽しく書かせて、いただきました。