Avril Lavigneの、ロサンゼルス公演の、

　ライブレポートを拝見しました。

　あたしは、ラヴィーンさんを、心から、応援しています。

　全曲で１５曲。アメリカとかのライブの平均タイムが、ちょっとあたしはわかりかねますが、短くないのかな。でも、休養明けですし、北米ツアー、楽しみにされてきた方も、現地多いでしょうね。良かったですね。嬉しいですか。

　あたしも、嬉しく思っています。本文中、出てきますが、ケリー・クラークソンの「ブレイクアウェイ」は、派手な良い曲ですよね。好きな曲ですし、普段からよく聞いていますね。

　運悪く、あたし、シェリルは、ラヴィーンさんを、ライブで拝見したことが、ないんだよね。どれぐらいかなあ、と、最近しっかり勉強しましたが、うん、そうだなあ、と、思える範囲だなあ、と、消極的な書き方を。してみたりするぐらいには、割と拙いほうですよね。

　うん、理由はわかるので、いいですが（本当ですよ）。

　それでも、そのうち見たい、ラヴィーンさん。

　綺麗ですよね。ライブは、まっすぐブロンドで、されているんだな。綺麗だ。美しいですね。

　紆余曲折も、ちゃんと書いていないような、ところも、一応、あたし、知っていますが、好きだなあ、と。いつも、そこんとこも。思います。

　懐かしい、少女の頃の彼女の。ちょっと自信屋なんだわ（笑）。そこがね、危うくないけど、びびるな、と思ったのを、覚えています。

　しっかし、音楽バカで、キチガイでなくて、ファッションが美しくて、コーラスが綺麗なのに、翼力だけ、ちょっと足りない。そこも好き。あたしだから。

　愛しています（笑）。

　まあ、どんなにコンサートが素晴らしかったから、と言って、死んでもいい、とは思わないでね、欲しいよ（笑）。それはさ、こないだの、グランデさんのコンサートの際のさ、いなくなった方々に悪いからさあ。そう書いておきます。

　相変わらず、毎日、ラヴィーンさんを、聞きながら、見ながら、元気に暮らしております。

　日本びいきの、ラヴィーンさん。キティお似合いですね（笑）。

　あたしは、ドラえもんです。

bluebirds