あんまり、大きくはありませんが。
演歌でも、ポップスでも、ロックでも、原則的には、同じ手法で、作れたりします。あたしの中では、作詞からすると、楽曲は作りやすいのは、事実です。曲からあたしは書けないかもしれません。
コード進行が、曲調の全部だ、というぐらい、アレンジとは、コードで決定しているものだったりも、します。それはね、そこからフレージング(楽器のですね)を、計算する際、圧力的にかかってくるラインだからです。
ただ、そこから、楽器の演奏を重ねていくことで、差別化した感じに、仕上がっているのも、想像力たくましく、よりもうちょっと高い、絶対だったりします。