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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

今日はどうしよう、どう書こう、と。

 思いながら、書き始めました。こんばんは。そういえば、先週の土曜日に、ひさしぶりに、松阪に、他の用事で、行きました。三重高校前を通過したのですが、周りに、吉野家やら、はたまた、銀行(でかい)やら、たくさんある、結構拓けたところが、三重高校です。ちなみに、私学なのですが、最近はダンス部の活躍でも知られている。そんな、西野カナさんの母校です。

 歌とは、表情と似ています。ときどき、今日とりあげる曲を聞いていると、不思議と、昔のこと、とか。はたまた、モデルの、とあるひととかのことを、思い出してね。綺麗なジャケットだなあ、と。これ、すごく意気込んで撮った写真だったんだろうなあ、とか、思います。

 女の子とは、なかなか、難しく、地方都市に住んでいると、ちょっとボケてきてしまったりもします(爆笑)。でも、傘を射す日でも、美しく。濡れても、怪訝に、美しく。健気に、かもしれないが。まあ、そういう、意味で、いつも、女が、女らしく、大人女子になろうとすると、結構知恵と才覚がいります。

 あたしは、意外と、シンプルな格好が好きで、かつ、保守的なファッションをしています。結構こだわりは逆手側に、あるんやに。サイズとかは、気にして、しっかりこだわって当てていたりします。

 そういうとき、あたしは、ときどき、今もお元気にされている、モデル平子理沙を思ったりします。平子さんは、永遠のストロングビューティですね。意外と、モダンで、意外と、おっとりな、あたしのよくご存知あげている、彼女のことを、思うと、女だなあ、と。

 派手なだけでない、側面にあこがれていたりします。

 たぶん、西野さんも、そんなつもりだったんじゃないかなあ、と。思いながら、ルージュ(女の象徴ですね)、を引いたような、おっとりの、若い西野カナさんの、そのものの魅力に満ち溢れた、ジャケットに、酔いしれます。

 英語が、凝っていて、何癖もあるのが、この曲の、そうして、西野カナの、作風で、素晴らしいところです。平子さんの言葉で、一番、あたしが参考にしているのが、毎日、張り込んで、スキンケアをするんじゃなくて、できるだけ、できるだけ、するのがいいんだ。というのを、特に大事にしています。

 写真に撮られるときの、表情の濃さが、平子理沙の真骨頂です。

 カナさん、これはどう思ったんだろうね。

 美しいです。

Girls

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  • 西野 カナ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  あんま、綺麗なので、もうちょっと大きく、写真も。

 

Girls

 

 かくありたいものです。