拍手を贈りたい。
いつも、母の愛した、美しい税理士さんを思い出すたび、憧れと、幸せで、あたしは、優しく、あまやかな、気持ちになります。ダムで、自転車を、空の下、転がし、家族だから、と、おじも同行したのが、嬉しかったのだ、とか。はたまた、創業したての、オカダヤという、お店で、食器を見立てるのが、好きだった、とか。
あたしの、頭のなかで、四日市市は、そういう、大きな存在です。意外に思われるでしょうが。石油コンビナートの街。また、四日市ぜんそくという、公害で、教科書で習ったりも、する街ですが。それでも、そこにも、営みがあります。そうして、大きな、きしみのような、また、それも、味わいのような、街だったり、します。
あたしのなかでは、後にイオンになった、その店の、ご次男の、岡田克也氏が、一番、いろいろな意味で、覚えていなければ、ならないファクター、だったり、します。いつも、母はイオンが大好きでしたし、勤めにいく夢を叶えて、15年も勤め、素晴らしい気持ちで、あったであろうことを、確信していたりします。
石油コンビナートから、上がる太陽は、どんなに美しいんだろうな。スーパーが、出来立ての、世界で。それにしても、スーパーは、大切なシステムですね。
もっと、繋がりを感じ取れる世界でなくて嬉しいなあとかね、今日は相反することを書いておきます(笑)。でも、まごうことなく、あたしの本音です。
この曲のプロモーションビデオを拝見するたび、坊主頭の女性が出てくるビデオなんだけど、なんか意味深だなあ、じーんと。我がことのように、思ったりするものです。
さあ、今日も頑張ろう。
デキレースでも、自分は、自分に、拍手を贈りたいものですね(爆)。いつも、あなたへ、母へ、感謝でいっぱいの、あたしです。
ありがとうございます。