ときどき、考えますね。
今日は、西野カナさんの、話。そうですね、デビューから11年かな。今年は休止中。ファンのみなさん、またカナさんが、歌を歌いに帰ってきてくれると、いいですね。そうですね、デビューしたとき、どんなお気持ちで、彼女、カナさんは、この曲を歌ったんだろうなあ、と、こそっと思ったので、今日は書いておきます。なかなか、カッコいい作詞ですね。あんまりこんなクオリティハインドでは、書けないものですよ(初期でもあるのにね)。いつも、歌を聞いていると、既視感に囚われるところが、正直、あたしは、彼女の歌に対して、あるのですが。それにしても、カナさんが、どういう気持ちで、歌手になりたいなあ、と、思い、大きなブームになり、時代の先頭の歌手になったのに、なんで休もうと思ったのか。それが、まあ、勘ぐることなく、慎みを持って、受け入れたいな、と思えるものだ、というのが。なんかセンチな気持ちを、加速させるのは、事実で、あります。
早咲きだというか、なんというか。すごい濃い、切れ味の鋭い、詞ですね。