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ええ奥田民生さんのご実家とかですよね

 うん、別の友人に聞いたら、広島県の音楽ファンとかは、欠かさず割と知っているみたいに、聞いたことがありますが。あ。あたしの実家は探さないでくださいね(笑)。うん。見てもどこがあたしの実家なのか、わからないぐらいには、ぼかされていますし。

 そうだねえ。松阪牛ね。神戸牛じゃなしにね。外国産はひっこんでろ。って。もう25年ぐらい前の歌だったりしますね。懐かしいなあ。

 友人、元気に仕事がんばってね。いつもありがとう。君と僕のミスチルを守ろうの会は続いていると思う。とか書いて、今日はサービスしております。ありがとう。

 サンキューどうもありがとう。そんな響きも大好きなあたしです。

 あ、民生さんじゃなくて、桜井になってしまった。

 そうだねえ、民生さんは、心のライバル(アイドルじゃないと思う)は、桜井和寿なんだよね。でも、あんな長い歌詞が書けないんだ、と、どっかの本で読んだことがありますね。

 歌詞は長くないと、やっぱり曲が短く、寒々しくなりますからね。カナさんも気をつけてね。

 そうだねえ。俳句のように書いた。そんな風に。ジョン・レノンがアイドルだろうから(いや桜井はライバルなのね)、昔、ジョンがヨーコと共に、軽井沢かどこかで、バカンスした頃に、俳句に親しんだジョン、みたいなところから、選んだ道なのかもしれないね。ね、民生さん。

 うん、あたしは、ジョン・レノンみたいな女ですよ。本当よ。

 でもって、まだ、『Stripped』を、楽しく聞いています。うん、ポール・マッカートニーが、あたしは本当に大好きなんですが、まあ、そうだね、男と女の実力差とは何か。みたいなのがね、アギレラが、気にして書いたモチーフのようだなあ、と、思えたりします。

 以上、桜井になったつもりで長く書いた歌詞のような文章でした。続く。