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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

ほとほと、人は夢を見る。

 うーむ、今日は、小林武史プロデューサーを、語ろう、もうちょっと。という、コンセプトで、お送りします。

 あたしは、あの、双子座らしい、素敵な男の人が、大好きです。憧れですよね。うん、サザンをされてきた頃から、好きでしたよ。なんか、神さまみたいに、気配が違う、そんなヒーローですね。小林さんは。名前が地味なのも、あたしは、気に入っています。それに、その響きが、とても、かっこよく、きれいだ、と、思います。

 小林武史

 今ね、普通に付き合いのある人で、小林さんという名字の人が、ひとりいます。なんかね、小林という人はね、他人の気が、いつもしないです。海老蔵さんの、麻央さんにしてもそうでしたね。なんかね、同じ、くすり、となる儚くも健気なエッセンスが、そこには、あるように、感じています。

 意外と、ドリーミーな。そうして、卓越したインテリジェンスを。誇る、美しい、キーボーティスト。ピアニストでもある。まあ、誰でも、キーボードが弾けても、ピアノが弾けるとは限らないのが、鍵盤奏者の欠点ですが、武史さんは弾けますよね。すごいことです。

 日々。好きなことをして。日々。ちょっと黙ってみて。で、日々。好きな人を思う。そーいうのが、意外と、武史さんは好きだろうな、と思えたり。思え過ぎたり(笑)。その間で、まあ差がないなあ。と、うなずいたり、腰をおらないようにしたり(笑)。思いながらね、書いていたり、しますが、はいな。

 曲は、今、配信で盛り上がっているだろう、サザンです。あたしも好きな曲です。武史さんがアレンジしたんだと思いますが。どうですかね。

みんなのうた

みんなのうた

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  桜井和寿が披露したことでも、知られる、名曲です。