bluebirds

音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

重ねて、こちらでは。

 嵐の曲を、毎日勉強させていただいています。いや、やりがいがあるなあ、とか思いながら、ならしてみたりしていますが。こだわっただろうこと。できるだけベストを尽くしただろう、とこ。運悪く、出来ていない、ところ。さまざまなこと。ありますが。あたしが聞いていて、わかること。至らぬ点も、まだ、5人には、あります。けれども、正しい。過たない。そんな、凄い5人です。それは、謙虚さと、冒険心が同居しているから。だと思います。日々、彼らが推算を積み、日々、後一年で、止まるのに、伸ばし続けるストライドが、日本の今の花どころですね、そうわかりますよね。ですから、この、嵐という、日本男子の花を、桜のように、来年一年、愛で続けましょう。残りの今年もですよ(笑)。