bluebirds

音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

邦楽、それは事実上は、

 日本語を主として、英語を複として、書かれた楽曲です。そうですよね。英語だけで書かれた曲は、やっぱり違った感じで響きますね。どの曲も美しいです、どう思われますか?

 最近は、アジアでも、邦楽が広く評価をされているとわかります。で、それを、あたしは、嬉しく思いますが。日本語の曲、各地で、どういうフレーバーとして、受け入れられているだろう、と、香りが伝わってこないかなあ、と、嗅ぎながら書いてみます(笑)。

 日本語の曲。ハングルやらとは違う響きですか。全部の音楽を足したとき、J-POPは、どういう気持ちに、させるでしょうか。みなさまは、どう思われますか。そんなことを、考えるこの冬です。