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音楽評論ブログ、ブルバへようこそ。

独立やら、ソロ活動やら。

 ジャニーズ系の、独立した、香取慎吾さんやら、錦戸亮さんの、ソロのシングルを、昨日拝聴しました。うーむ、あたしが、いつも、色々な報道に触れるたびに、思うのが、やっぱり、男性のアイドル系の方の、響き方ね、報道上の、は、日本は独特なんでしょうね。ちょっとやらしいな、と、思われがちだろうな、と、思いました。

 音楽は、色々な方法で作れますが、ちょっと、センシティブな話、やっぱり風刺ではない方が、良いな、と、あたしは、いつも書いていますね。

 ふざけていては、いけない。と、色々な時に、正直、ロックバンド系の音源を拝聴すると、思います。真っ直ぐな気持ちで、するだけでも、いけない、と、また、思います。

 芸能とは、ちょっと馬鹿げた発言です。で、ここから、どう向かうのかを、鑑みる時。なんでこれがしたいのかな、と。思われるような、ところがね、あるように感じました。

 悪い意味で、だと、思います。人間と言うのは、真摯な心が、一番大事です。歌詞の、切れ方。常套句でない。もしくは、ふざけていない。この二つが、とても大事です。

 当たり前だから、当たり前。その発想は、おかしいと思います。また、こちらのルートに、入ってみえるので、あれば、方向論では、いけませんね。

 もちろん、書いているのですから、辞めろとか、嫌だ、とか、言う訳ではありません。ただ、誤解されやすい所ですから、もっとね、フランクじゃなく、シャープに、クレバーじゃなく、クレイジーにしていないと、あたしじゃない人の、第二射撃が入って、ひどいダメージを受けるでしょうから、ナイーブに書いておきます。

 頑張られて下さい。