bluebirds

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デビュー27年。

 今日は、ミスチルのデビュー日です。大好きな彼らの音楽を聞くようになって、今年で、あたしは、25年だろうと、思います。あいかわらず、メンバー、等しく、愛していますし、桜井さんが、大好きな気持ちも、全然変わってないですね(笑)。心の岸辺ね(爆笑)。

 人間、慣れてくると、ちょっとは気をつけないとな、と思う、心の敏感さを、ちょっと丁寧に、ヒラヒラせんように、と(笑)、まあ、感情の取り扱いにも、気をつけましょう。というのがね、あたしには大事なことだったりします。ちょっと、感情過多の、あたしです。どうですか、人間、あんな出音の素晴らしいバンドに、巡り逢うこと、やたら、滅多とはないだろう、と、正直、思ったりもしますよね(笑)。

 そういうものです。ちなみに、あたしは、人に教えられたんでなしに、自分で見つけて、自分で聞きました。今も、普通に普段から聞いています。あたしは、あたしが、ブログをしていた頃の曲が、一番好きです。でも、最近の曲も、もっと素敵ですね(爆)。うーむ、またこれからも、喜んで、勇んで、聞いていくだろうなあ、と、思っています。「CROSS ROAD」からやったなあ。懐かしいです。今も、この曲も好きです。

 桜井さんの、固有の歴史も、大分、解るように、なりました。まあ、正直、まだ説明はしなくて良いだろう、と思います(笑)。ですがね、心の岸辺ね(笑)。いつか、解りたい道、いつか、あたしで、突き止めきってみたい、と思っています。楽しく、生きてきました。これからも、愉快な旅が、続くのを知っています。

 例えば、100万分の1、の確率で起きる奇跡。空に架かる虹を信じて、歩き続けることの意味。あたしも、よく、存じ上げています。

 海で、これからもやっていこう、と、心に定め。あまりに空も海も青く。振り向けばきっと砂浜も綺麗だ、と。振り向けばあたしには、風が吹きました。あたしは、自分を、磨き上げることが、問題を解決する、唯一のツールだと、よく存じ上げています。

 あのコバルトブルー。心の岸辺。裸のビーナス。何があったんでしょうね。あたしは、あんまりいい女ではないですが、男女とは、並び合うもの、そんなこと、ありますよね。