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それでも、全力で

踊った気持ちがあるんな。

あ、こんにちは、シェリルです。

これのことね↓

ISSA 紅白で激痛こらえていた | 2019/1/5(土) 13:30 - Yahoo!ニュース

まあ、年末の、紅白出場系歌手の方の、満遍ない疲労を伴う強行スケジュールに、支えられたいつものニッポンでございます。ISSAさん、足痛かったのね。健気だねえ、えらいねえ。がんばってくれたからか、なんか、全然シェリルは気づきませんでした。また、40歳(ひとつ年下ですね・あたしより)ですから、疲労がぬぐいにくかったことも、一応事実なことでしょう(笑)。まあ、冗談抜きで、えらかったね。よかったね。もう仕事始まっているみたいでしたけど、のんびりね。あったかくね。

あたしねえ、色々思ったんですけど、「U.S.A.」の、歌詞で特に好きなところがね、「どっちかの夜は昼間」って、とこでね。この歌詞は、色々なこと(大東和戦争とかね)があった、ニッポンと、アメリカがね、同じ地球人で、憧れが、あるんだけど、これから、もっと仲良くできるように、和平があるように、という祈りがあってね。そう、こちら夜ならあちら昼なんですよね。あちらが夜ならこちらは昼。でも、どちらがどうでも、同じでなくても、穏やかな絆ができますように。というね。いいよねえ。なんかね、うんうん、と。聞いていて。ダサくないと思うし。お見かけしたこともあって。事情も、知らないでもないところもあり。いいなあ。と。エイベックスは強いなと。書いておきます。奈美恵さんが去った後の日本で、同期の桜の、DA PUMPががんばっているのは、面白く、深い出来事ですね。

できないとは言えなかったステージ(紅白ね)でしょう。でも、実際激痛をこらえて、ダンシング、するのは全然、真似できないことです。カモン・ベイビー・アメリカ。