だってすごく熱いというか
もうめちゃくちゃ沸騰した歌詞ですよこれ。
もしよろしければ、あたしと一緒に聞いてみませんか「HOWEVER」。うなされそうですよ。
今まさに聞いていますが。いい悪いではないです。レジェンドとか。そんな表現が似合います。すばらしいですよ。どうしてこんなすごい歌詞なんだろうと。メロもすごいですが。歌詞がいいから、いいのでしょう。そういうものです。
でもさあ、すごく冷静に(冷酷にみえますね)考えてみるとさ、これはどうやってひらめいたのだろう、と。なんかTAKUROさんのイメージから遠いですよね。岩堀さんって気の強いまなざしですけど、ああ、ぐらいですよね。そこを、そこを、今日はみんなに見てもらいたい。どうやってTERUさんは歌ったのかも。
ぜひ。